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はこだて海鮮市場 本店

赤レンガ倉庫群エリアの一角に位置するこちらのお店では、店内での海鮮丼はもちろん、お刺身やお寿司などお持ち帰りできる美味しい海鮮も豊富です。海鮮だけではなく、函館で採れた新鮮素材のグルメやお土産品も多く取り扱っていて、バーベキュー用の食材をここで購入するのもオススメです。

西園

シンプルで飽きのこない昔ながらの塩ラーメン。味のしっかりした焼き豚たっぷりの炒飯。そのほか人気メニューはいくつもありますが、細かく切ったネギたっぷりのネギ塩ラーメンが人気です。癖になる味にリピーター続出。

ラッキーピエロ(マリーナ末広店)

函館といえば、のラッキーピエロ。同エリア内には3店舗あり、どのお店もコンセプトが異なるので制覇して欲しいですが、マリーナ店は港に面しているので席によっては海を眺めながらの食事も可能です。

晴耕雨読

「銀座通」にある衛生湯という銭湯だった趣ある建物がリノベーションされ生まれた、ギンザ162 という複合商業施設があります。その一角にある晴耕雨読は【庶暮書房】と共存する古着、本、雑貨などを販売するお店。営業時間は「昼下がりから夕暮れまで」。

LOFT

二十間坂にあるカルチャーショップ。レンガ倉庫を利用した店内には、衣料雑貨やビンテージアイテムなど、バックボーンを感じる物たちがたくさん並んでいます。飲食スペースもあり、多様なカルチャーが集まる単なるお店の域を超えたスポットです。

炭火ジンギスカン いい田屋

ジンギスカン専門店。様々な種類の羊肉が楽しめます。ジンギスカンは苦手という方にも是非試して見てほしいクセのない、間違いないセレクトです。サイドメニューは居酒屋メニューもあり。事前予約がオススメです。

ペア300

函館旧市街のローカルの夜遊びスポット、ペア300。中の様子が見えにくいスナックですが、勇気をだして入ると気さくで優しいママや常連客の方が暖かく迎え入れてくれます。エリア内には数少ないカラオケも楽しめます。カウンター席もありお一人でも安心です。

天然酵母パンtombolo

丁寧に実践を重ねながら自作した薪窯で焼く天然酵母パンを販売するお店。自家製天然酵母と北海道産の小麦、塩、水のみで作られた、味わい深くクセになるパンは、地元のみならず全国にファンも多い。ワインとの相性も◎

FABLIKET

お気に入り【FAB】+好き【LIKE】((FABLIKET)) 自家焙煎コーヒーと生活道具のお店です。閑静な住宅街の一角、大きな窓からグリーンベルトが見える気持ちの良い空間でお買い物とコーヒーを楽しんでいただきたいです。気まぐれでおやつメニューもあり。

ホタルぱん

食材と製法にこだわった、手作りマフィン、スコーン、パンのお店。季節の食材を使った月替りの限定メニューのほか、オーナーがセレクトした紅茶やシロップ・雑貨などの販売もあります。

緩やかなつながりの中で、豊かな暮らしを営む街の人たちによるお店は他にはない素敵なものばかりです。是非実際に足を運んで、店主やそこに訪れるひとびととのコミュニケーションをお楽しみください。

人と営み

人と営み

緩やかなつながりの中で、豊かな暮らしを営む街の人たちによるお店は他にはない素敵なものばかりです。是非実際に足を運んで、店主やそこに訪れるひとびととのコミュニケーションをお楽しみください。

食材と製法にこだわった、手作りマフィン、スコーン、パンのお店。季節の食材を使った月替りの限定メニューのほか、雑貨やアクセサリーの販売も。売り切れ次第終了ですので、お早めにご来店ください。

ホタルぱん

0138 76 7703

丁寧に実践を重ねながら自作した薪窯で焼く天然酵母パンを販売するお店。自家製天然酵母と北海道産の小麦、塩、水のみで作られた、味わい深くクセになるパンは、地元のみならず全国にファンも多い。ワインとの相性も◎

天然酵母パンtombolo

0138 27 7780

自家焙煎コーヒーと生活道具のお店です。閑静な住宅街の一角、大きな窓からグリーンベルトが見える気持ちの良い空間でお買い物とコーヒーを楽しんでいただきたいです。気まぐれでおやつメニューもあり。

FABLIKET

二十間坂にあるインポートセレクトショップ。古くから残るレンガ倉庫を利用した店内には輸入衣料雑貨を幅広くセレクト。ショップインショップの飲食スペースもあり、多様なカルチャーが集まる単なるお店の域を超えたスポットです。

LOFT

0138-23-1799

ジンギスカン専門店。様々な種類の羊肉が楽しめます。ジンギスカンは苦手という方にも是非試して見てほしいクセのない、間違いないセレクトです。サイドメニューは居酒屋メニューもあり。事前予約がオススメです。

炭火ジンギスカンいい田屋

0138 27 7780

中の様子が見えにくいスナックですが、勇気を持って入ると気さくで優しいママや常連客の方が暖かく迎え入れてくれます。エリア内には数少ないカラオケも楽しめます。カウンター席もありお一人でも安心です。

ペア300

0138-23-2371

函館といえば、のラッキーピエロ。同エリア内には3店舗あり、どのお店もコンセプトが異なるので制覇して欲しいですが、マリーナ店は港に面しているので席によっては海を眺めながらの食事も可能です。

ラッキーピエロ(マリーナ末広店)

0138-27-5000

”銀座通”にある衛生湯という銭湯だった趣ある建物がリノベーションされ生まれた、ギンザ162 という複合商業施設があります。その一角にある晴耕雨読は【庶暮書房】と共存する古着、本、雑貨などを販売するお店。営業時間は「昼下がりから夕暮れまで」。

晴耕雨読

シンプルで飽きのこない昔ながらの塩ラーメン。味のしっかりした焼き豚たっぷりの炒飯。そのほか人気メニューはいくつもありますが、細かく切ったネギたっぷりのネギ塩ラーメンが人気です。癖になる味にリピーター続出。

西園

138271943

食材と製法にこだわった、手作りマフィン、スコーン、パンのお店。季節の食材を使った月替りの限定メニューのほか、雑貨やアクセサリーの販売も。売り切れ次第終了ですので、お早めにご来店ください。

ホタルぱん

0138 76 7703

丁寧に実践を重ねながら自作した薪窯で焼く天然酵母パンを販売するお店。自家製天然酵母と北海道産の小麦、塩、水のみで作られた、味わい深くクセになるパンは、地元のみならず全国にファンも多い。ワインとの相性も◎

天然酵母パンtombolo

0138 27 7780

自家焙煎コーヒーと生活道具のお店です。閑静な住宅街の一角、大きな窓からグリーンベルトが見える気持ちの良い空間でお買い物とコーヒーを楽しんでいただきたいです。気まぐれでおやつメニューもあり。

FABLIKET

街のシンボルである函館山はどこからでも眺めることができ、海は常に徒歩圏内にあります。季節によって表情を変える自然の色や、職人の手仕事の跡がのこる歴史を紡いできた建物群、色とりどりのクラシックなペンキの色合いがここにしかない風景を作り出しています。散歩が最高に楽しいこの街の魅力を是非感じに来てください。映画のロケ地としても多く使われるこのエリアは写真旅もおすすめ。

歴史と自然

北斗ビル

ヨーロッパの街中にあるような、アールと窓の形が特徴の街に溶け込むピンク色のアパートメント。夜になるとオレンジ色の街路灯がさらに深みを増してくれます。

大三坂

和洋折衷の建物と石畳が織りなす景観が魅力的で、「日本の道100選」にも認定された坂です。異なる宗派の教会や寺院が至近距離にあるのは世界的にも珍しく、平和の象徴ともいえるスポットです。特に秋は街路樹のナナカマドが真っ赤な実をつけるのがきれいです。

函館公園

噴水のある広場にはレジャーシートを持って訪れたい憩いの公園です。 春の花見時期には桜でいっぱいになる園内には、動物施設や子供向けのミニ遊園地、歴史的な建物も保存されています。 市民参加でつくられた函館公園は、今もなお、一部の函館市民のシビックプライドのシンボルとして親しまれています。

立待岬

函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景です。北海道を代表する花、ハマナスの公園があり、おでんやアルコール、ソフトドリンクが購入できる売店「はまなす」もオススメです。

※冬期は車両通行止めです

住吉漁港

住吉漁港の防波堤からは立待岬を眺めることができます。近くにいかないとわからないですが、赤い灯台はタイル張りになっており、キラキラと光っています。市内では数少ないサーフスポットでもあります。

※波が強い日は近寄らないでください

大正湯

2022年に設備故障のため、惜しまれながらも閉業してしまった公衆浴場大正湯。函館らしいレトロな外観の建物はまだ残っているので、街歩きの際に立ち寄って見て欲しいスポットです。

函館市地域交流まちづくりセンター

大正12年に百貨店として建造された建物です。現在は地域の情報発信や市民交流の場の提供、および市民活動を支援する場として運営されています。街並み形成において偉大な存在感を示す街の重鎮です。

入舟漁港

函館どつくの西側にある入舟漁港は、函館で最も古い漁港。道内外のイカ釣り漁船が利用する港のため、岸壁にはイカ釣り船が絶えず停留していて函館らしい風情のある景観を作り出しています。夕日の名所としても人気です。

入舟町前浜海水浴場・穴間海岸

入舟漁港からクネクネとした細く長い道を抜けると突然開ける海の景色。奥まで行くと函館山の裏側の、まるで特撮ドラマの撮影場所のようなワイルドな岩肌と、ゴツゴツした岩場の海水浴場が現れます。夕日の名所としても人気で、ウェディングフォトの撮影や映画のロケ地としても利用されています。

函館市国際水産・海洋総合研究センター

施設としては「入居型の貸研究施設として、学術試験研究機関や民間企業が入居できる研究室を備えている」とのことですが、一地域住民としてはどつくの大型船が見られるスポットとしても認識していいます。大迫力の大型船を背景に写真撮影も楽しめそうです。向こう岸に見える街並みも綺麗なので、ドライブコースとしてもオススメ。

函館山展望台

かつて世界三大夜景とも言われた函館山展望台からの夜景は、人口減少とはいえど今もその輝きを放っています。気軽に登山できる山として、近隣には登山を日課にしている方もいる身近な山で、函館のシンボルです。是非函館の「カッコいい地形」を感じてください。

SPOT GALLERY

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